歯科恐怖症の方も安心。
痛み・恐怖を感じることなく
無痛でインプラント治療が可能!
インプラントはと思っていませんか?
それは過去の話!
無痛麻酔で「寝ている間に終わる」
安心のインプラント手術 が可能です!
無痛麻酔
01
静脈内鎮静法は、腕からの点滴により、ウトウトと眠ったような状態になる麻酔方法です。
ぐっすりと眠ったような状態になるため、インプラント手術中の痛みや不快感、恐怖感などを感じることなく治療を終えることができます。
無痛麻酔
02
全身麻酔は、静脈内鎮静法と同様、腕からの点滴により、麻酔を行っていきます。
完全に意識を失うことのない静脈内鎮静法とは異なり、全身麻酔は完全に意識を失います。
そのため麻酔中は体も動かなくなり、外界からの刺激は一切感じなくなります。
少しでも麻酔が覚めたくない方、静脈内鎮静法では無意識のうちに体が動いてしまう方に最適な麻酔方法です。
大学病院以外では全身麻酔を行える歯医者は少なく、当院では専用のオペ室を完備し、安心・安全に配慮した全身麻酔下でのインプラント手術を行っています。
「起きたら という間に終わっていた」と
驚く患者様が
多数いらっしゃいます!
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インプラントに
どんな不安があっても
安心してください!
痛みを感じないまま
手術が終わる
手術中の記憶がないので
怖くない
体への負担が少ないので
回復がスムーズ
「インプラント手術は怖そう「途中で麻酔が切れたら不安」「長時間口を明けているのが苦痛」など、インプラント治療に対するマイナスイメージをお持ちの方は多いと思います。
ですが、静脈内鎮静法や全身麻酔で行えば痛みや不快感、恐怖感などを感じることなくストレスフリーで治療を終えることができます。
当院の静脈内鎮静法の症例件数は年間2000件以上、全身麻酔の症例件数は年間50件以上(2024年法人全体)と、国内最大級の麻酔症例数を行っております。
静脈内鎮静法はウトウトとしている間にインプラント治療が終わるだけでなく、健忘作用があります。
また、全身麻酔は麻酔が切れるまで一切意識が戻りません。
そのため、どちらの麻酔を行っても「何も覚えていない」「目が覚めたらあっという間に終わっていた」といった感覚になります。
緊張や不安がないと血圧や心拍が安定するため、手術中の出血リスクを抑える事が可能になります。
また、患者様の意識がはっきりしている状態だと無意識のうちに体に力が入ってしまいます。
力が入ってしまうと顎の位置が安定しにくくなるのですが、静脈内鎮静法や全身麻酔ではそういったことがないため外科的処置がスムーズに進み、組織へのダメージを最小限に抑えることができます。
そういった要因から術度の炎症や腫れが軽減され、結果的に負担を最小限に、回復をスムーズにすることができるようになります。
インプラントは
まるで自分の歯!
入れ歯やブリッジとは
全然違います
インプラント治療とは、ご自分の歯を失ってしまった部分にチタン製の人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着することによって、ご自分の歯のような見た目と、機能を回復させる治療方法です。
インプラント治療は、見た目はもちろんのこと、機能的にも優れ、まるでご自分の歯のように噛むことができるようになります。
従来の欠損歯治療法(入れ歯)
従来の欠損歯治療法(ブリッジ)
従来の欠損歯治療法(入れ歯、ブリッジ)では、周りの歯に負担がかかってしまうという問題がありましたが、インプラント治療は周りの歯に負担を掛けることなく審美性、機能性を回復することができる画期的な治療法です。
インプラント治療では、1本だけの歯の欠損から、ほとんどの歯を失ってしまっている方、全ての歯を失い、現在は総入れ歯を治療している方まで、歯を失ってお困りの全ての方に適応できる治療方法です。
インプラントの流れ
CT撮影・治療計画の立案
院内に完備されているCTで顎の状態から血管の状態までしっかり把握し、インプラント治療計画を作成していきます
インプラントの流れ
静脈内鎮静法・全身麻酔の導入
腕からの点滴によって麻酔の導入を行います。
数分でぐっすりと眠った状態になります。
インプラントの流れ
治療開始
しっかりと麻酔が効いたことを確認し、局所麻酔を行い治療を開始していきます。
インプラントの流れ
一次手術
顎の骨に穴を明け、インプラント体を埋入し、歯肉を閉じます。
麻酔が覚めると「あっという間に終わった」という感覚になります。
3ヶ月〜半年程度、顎の骨とインプラント体がしっかりと癒着するのを待ちます。
インプラントの流れ
二次手術
顎の骨にしっかりと固定されたインプラントにアバットメントを取り付け仮歯を装着します。
このまま歯型採りを行い、被せ物を作成していきます。
インプラントの流れ
被せ物セット
作成したセラミッククラウンを装着し、インプラント治療は終了となります。
インプラントの流れ
メンテナンス
定期的なメンテナンスでインプラント周囲炎を予防することが、インプラントの寿命を伸ばすことに繋がります。
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骨がなくてインプラントを断れても
大丈夫!
難症例と言われるインプラントも
当院にお任せください
インプラント治療とは、ご自分の歯を失ってしまった部分にチタン製の人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着することによって、ご自分の歯のような見た目と、機能を回復させる治療方法です。
インプラント治療は、見た目はもちろんのこと、機能的にも優れ、まるでご自分の歯のように噛むことができるようになります。
また、オールオン4、オールオン6などの、高度な技術を必要とした全顎的なインプラント治療にも対応いたします。
従来の欠損歯治療法(入れ歯、ブリッジ)では、周りの歯に負担がかかってしまうという問題がありましたが、インプラント治療は周りの歯に負担を掛けることなく審美性、機能性を回復することができる画期的な治療法です。
インプラント治療では、1本だけの歯の欠損から、ほとんどの歯を失ってしまっている方、全ての歯を失い、現在は総入れ歯を治療している方まで、歯を失ってお困りの全ての方に適応できる治療方法です。
GBR(骨再生誘導法)
顎の骨の幅が足りない場合に、インプラント埋入時に、必要な部分に骨充填材(もしくは自家骨)を充填し、メンブレンと言う膜で覆い、歯肉を被せ、骨の再生を誘導する治療法です。
骨が再生し、インプラントがしっかりと固定されたことが確認されてから、上部構造を装着する治療に入っていきます。
ソケットリフト
上顎の骨が足りなく、上顎洞との距離が近接している場合に、歯を抜いた穴から上顎洞を数mm押し上げて、骨充填材を移植する手術です。
ソケットリフトはインプラントを固定できるだけの骨が残っていないと難しい手術ですが、インプラント治療と同時に行うことができるため、患者さま負担も少なく、治療期間も比較的短く終えることができます。
サイナスリフト
上顎の骨が大幅に足りなく、上顎洞との距離が極端に近接してしまっている場合、骨が足りない範囲が広範囲である場合に選択されます。
サイナスリフトは上顎洞と、顎の骨との間に、骨充填材(もしくは自家骨)を移植し、骨の厚みを増やす手術です。
手術後3カ月ほど、骨の再生を待ち、その後は通常のインプラント治療を行えるようになります。
インプラントオーバーデンチャー
インプラントオーバーデンチャー
インプラントを固定装置として、入れ歯を装着する治療法です。
インプラントオーバーデンチャーは、通常、片顎2本~4本のインプラントを利用して入れ歯を固定できるようにします。
インプラントを入れ歯にひっかけられるように固定するタイプや、インプラントと入れ歯にマグネットを入れて、磁器の力で固定を得るタイプなど、さまざまなものがあります。
インプラントオーバーデンチャーは、総入れ歯が安定しない、外れやすいと言ってお困りの方や、オールオン4、オールオン6よりも費用を抑えたインプラント治療を行いたいという方におすすめです。
インプラントを長持ちさせるためには
アフターケア・
メンテナンス
が最重要!
インプラント周囲炎とは、
インプラントの周囲に細菌が感染し、炎症を引き起こす病気です。
天然歯の「歯周病」とよく似た症状ですが、一度進行すると治療が難しくなり、最悪の場合、インプラントが脱落する可能性もあるため、早期発見と予防が非常に重要です。
インプラントを行えば虫歯にはならないと思い、歯磨きや歯医者での定期検診を怠ってしまう方が多いですが、歯がなくてもインプラントの周囲にはプラーク(汚れ)が付着し、歯茎の炎症を引き起こしてしまいます。
せっかく高額なインプラントを行っても、インプラント周囲炎に罹患するとインプラントの寿命を縮めてしまうことになるため、歯医者での定期的なメンテナンスが重要になります。
無痛インプラントは、通常のインプラント料金に麻酔料金(静脈内鎮静法、または全身麻酔)の料金を合計した金額になります。
詳しくは料金ページをご確認ください。
痛くない・怖くない
無痛インプラントを
行いたいなら
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